2003年7月度分から2006年08月までの掲示板内容です。

[0735]
2006年8月1日(火) 08:07:10 (JST)
水野昌次郎 <http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/>
[サンテクノMLの過去ログ参照方法] 水野@名誘です。 サンテクノMLの、過去ログをWebで参照する方法を紹介します。 方法は水野HomePage(http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/) の サンテクノ 連絡用・掲示板のリンクを押下し、    メーリングリストアドレス :suntechno-kk@ml-c2.infoseek.co.jp    過去メール閲覧用パスワード :ヒントの指示を入力(時々変えます) を入力すればログインでき、過去ログを参照できます。またここからMLにも 投稿できます。 * 投稿はどれか過去ログを選択して”新規メール作成”を押下するとできます。 * サンテクノMLの参照は、招待メールの未処置者もできます。 * WebからのサンテクノML送信は、招待メール処置者のみです。 わからないことがありましたら、水野に連絡願います。

[0734]
2006年7月17日(月) 13:59:58 (JST)
水野昌次郎 <http://www.toeic.or.jp/toeic/>
[TOEIC模擬試験] 全社発表の後に行ったTOEIC模擬試験ですが、以前のTOEICより難しくなって いるような気がして(私だけでしょうか?)、まったく歯が立ちませんでした。 試験結果を採点したところ散々の結果。。(300点もいきませんでした。。) こりゃー、真面目に勉強しないとダメですね。毎日少しでも英語を勉強する 習慣を付けて、頑張らねば!!!

[0733]
2006年7月16日(日) 22:18:34 (JST)
豊崎 純 <http://michelvin.hp.infoseek.co.jp/seminar/RF.html>
[技術セミナー「高周波技術入門」第3回受講] 7月14日(金)に岡本課長講師による技術セミナー「高周波技術入門」第3回の講義を受講しました。 今回はキットとして、FMトランスミッタと電界強度計を製作しました。講義は、今回作成するFMトランスミッタの回路についての説明を行い、実際にキットの製作を行いました。 半田付けを行ったのは久しぶりだったので少し難しかったです。 写真は私が作成したFMトランスミッタキットです。

[0731]
2006年7月15日(土) 15:07:10 (JST)
全社発表促進委員会
[平成18年度 第18回全社発表会] 平成18年7月15日(土)第18回全社発表会が開催されましたので御報告します。 (1)発表者及び発表テーマ  ・尾関社員(技術5課) 新人成果発表  ・足立主任(技術1課) ソフトウェア開発について  ・村田社員(技術1課) GUIのコントロールについて  ・久保社員(技術3課) タッチパネルについて  ・箕田社員(技術4課) USBドライバの作成について  ・冨川主任(技術6課) EXCELにすごい!! (2)講評   今回はソフトウェアに関する発表が多かった。これらのソフトウェアを部品化して会社で有効に使えるよ うにしたい。   何事にも興味を持って勉強し、人のために役立つことが社会貢献となる。様々な分野において、プラスに なるようであれば、すぐに積極的に実行してもらいたい。

[0730]
2006年7月10日(月) 16:54:05 (JST)
水野昌次郎 <http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/>
[課長メーリングリスト掲示版] 課長メーリングリストの掲示版を作成しました。 サンテクノMLを整備するにあたり、掲示版経由MLの実験を 兼ねていますので、気付き点や指摘などありましたら教えてください。 掲示版に書き込みますと、以前から運用しています課長MLに転送されます。 課長MLの掲示版へは、以下のHPのリンクから入ってください。 * 掲示板に入るパスワードが書いてあります http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/

[0728]
2006年7月7日(金) 01:05:24 (JST)
清水利弘
[技術セミナー−第3回 ソフトウエアの再利用 開催] 7月5日(水)ソフトウエア再利用の第3回目をサンテクノ竃{社5Fで行いました。 今回の内容は、前半にOOP(オブジェクト指向プログラミング)の三大要素である クラス、ポリモーフィズム(多態性)、継承とOOPで進化したパッケージ、例外、 ガベージコレクションの仕組みについて概念的な説明をしました。 後半は、先回クラスを作ってみようということで簡単なプログラムを作成しましたが、 今回は、さらに実際に動く部品としてファイルのI/Oを見本を見ながらコーディング、 そして動くことを確認しました。皆さん全員動作確認できましたので講師も一安心です。 次回は、コーディングするだけでは理解してもらえませんので 数をこなし、仕組みを理解していただこうと思っております。 次回もよろしくお願いします。

[0727]
2006年7月3日(月) 00:06:32 (JST)
豊崎 純 <http://michelvin.hp.infoseek.co.jp/seminar/RF.html>
[技術セミナー「高周波技術入門」第2回受講] 技術1課 航電Gの豊崎です。 6月30日(金)に岡本課長講師 による技術セミナー「高周波技術入門」 第2回の講義を受講しました。 その報告及び感想を記載します。 講座の内容は、前回の続きで高周波の 基礎技術と電子回路でした。 高周波の基礎技術では、特性インピーダンス やスミスチャートの作図方法からスミスチャート による直列回路から並列回路への変換方法、 インピーダンスの整合等について学びました。 実際にスミスチャートの作成と並列回路への変換 についての計算を行いました。 電子回路では、無線機器での電子回路の使われ方、 増幅・発振・変調・復調回路について学びました。 今回の講義は、前回に比べ難しくなっており、 初めて聞くような内容もありましたが多くのこと を忘れていることを実感しました。 次回はキットの作成を行うそうです。 写真は、講座の風景です。

[0725]
2006年7月2日(日) 11:49:53 (JST)
岡本 <http://michelvin.hp.infoseek.co.jp/seminar/RF.html>
[野辺山国立電波天文台見学] 7月1日土曜日、コンピュータ応用技術者協会主催の野辺山 国立電波天文台見学会に行ってまいりました。 前日は土砂降り。雨の中の見学かなと予想していたところ、 思った以上の天気。晴れる所までは行きませんでしたが曇空の中、 波長1mmから10mmの「ミリ波」を観測できる世界最大の45m 電波望遠鏡をはじめ、最大約600m離れた6台の素子アンテナを ケーブルでつなぎ、直径約600mの巨大パラボラアンテナに匹敵 する解像力を有するミリ波干渉計、84台のアンテナを東西500m、 南北220mのT字型に並べて太陽を観測する電波ヘリオグラフ等 いろんなアンテナを見学することができました。 出かける前、国立天文台野辺山のHPでアンテナの写真を見ては いたものの、実物をじかに見るのは大違い。その巨大さと共に それを作る技術のすばらしさが感覚として伝わってきます。 皆さんもこういうチャンスを捕えてどんどん参加することを お勧めします。

[0724]
2006年7月1日(土) 22:37:57 (JST)
長尾嘉久
[コンピュータ応用技術協会 施設視察] コンピュータ応用技術協会主催の施設見学会が 下記日程で実施されました。 ・日時  平成18年7月1日(土) 7:30〜19:00 ・視察地 野辺山国立電波天文台      南牧村農村文化情報交流会館 ・参加者 28名(内サンテクノ社員は12名) 当日は雨が心配されましたが、降られることなく 楽しく1日を過ごすことができました。 野辺山国立電波天文台の主な観測装置を以下に示します。 ・電波望遠鏡   (アンテナ直径45m)   1基 ・ミリ波干渉計  (アンテナ直径10m)   6基 ・電波へリオグラフ(アンテナ直径80cm) 84基 詳しくは下記URLを参照して下さい。 http://www.nro.nao.ac.jp/ 添付の写真は45m電波望遠鏡ですが、間近で見るとさすがに圧巻でした。 また、すぐそばには10m電波望遠鏡が6基、 少し離れて80cm電波へリオグラフ84基がずらりと並んでおり、 アメリカ映画に出てくるニューメキシコ州の電波干渉計のようで感動しました。 今回の見学会で天文クラブの話が持ち上がりました。 本社屋上から光学望遠鏡で観測したり、電波望遠鏡を製作するような案が出ました。 具体的な活動内容等は全く決まっていませんが、 横山加奈美社員(技術1課)の会長就任だけは決定しました。 興味のある方は、横山さんに連絡とってください。

[0723]
2006年6月29日(木) 11:19:06 (JST)
水野昌次郎 <http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/tron/index.htm>
[技術セミナー(リアルタイムOS μITRON) HP更新] 講座資料の更新や、講座様子の画像などを追加しました。 途中からの受講もOKですので、興味を持った方は気楽 に参加してください。  リアルタイムOSセミナーのホームページ         ↓  http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/tron/index.htm

[0722]
2006年6月19日(月) 15:38:49 (JST)
清水利弘
[技術セミナー:ソフトウエアの再利用 第2回開催] 6月16日(金)技術セミナー:ソフトウエアの再利用 第2回の講義を開催しました。 今回は、前半にオブジェクト指向プログラミングは、どうして登場したか?プログラミング言語 の歴史を振り返りながらオブジェクト指向プログラミングとなるまでを説明いたしました。 後半は、オブジェクト指向プログラミングの三大要素である「クラス」「ポリモーフィズム(多態性)」 「継承」うち、まず絶対にマスターしなければ成らないクラスについて説明しました。 それから実際にパソコンを使用して、クラスをコーディングしていただきました。 いままでのコーディングは、関数分割をし、無造作に並べてきた感がありますが、その考えを捨て 機能的に分類し、整理整頓するということで考え方で皆さんにコーディングしてもらいました。 内部処理こそまだありませんが、printfの関数で代用し、実行していただきました。 次回は、内部処理を肉付けすると、ファイルの入力クラスは、完成するはずです。 受講生皆さん頑張りましょう。

[0721]
2006年6月15日(木) 09:44:41 (JST)
水野昌次郎 <http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/tron/index.htm>
[技術セミナー(リアルタイムOSとμITRON)の報告] 第一回の(リアルタイムOSとμITRON)セミナーを行いました。 16名の参加者があり、皆熱心に受講していただきました。 まずリアルタイム OSとは何か? という概論の説明から始まり、RTOSの最近の動向などを 学習しました。また、今後の講座の進め方を説明し、H8のマイコンボード の製作してそのボードにμITRONを動かしてみる計画を話したところ、 これに大変関心を持っていただいたようです。 リアルタイムOS(μITRON)の講座も今年だけで終わらず、来年以降も 研究会として活動していきたいと考えています。 まずは今年の講座をしっかりと行い、講師、受講生のスキルが上がるように 頑張ります。

[0720]
2006年6月9日(金) 23:19:45 (JST)
佐藤 <http://sky.geocities.jp/kyolove69/index.html>
[サンテクノ技術セミナー「航空機の基礎技術」開講] 佐藤です。 本日(6月9日(金))、航空機の基礎技術講座の第1回を開講しました。 初日から業務都合で欠席された方もいましたが、12名の受講者が熱心に 聞き入ってくれました。(感謝!) セミナー開始に先立ち、専務自らお話いただきました。ありがとうございました。 第1回ということもあり、自己紹介やら講座の進め方など事務一般に 時間を割かせていただきましたので、正味、1時間30分ぐらいの講義となりましたが、 講師(私)の力不足もあり、ちょっと内容が難しかったかもしれません。 次回は、難しい話を簡単に講義できるよう更に磨きをかけて臨みたいと 思っておりますので、受講生のみなさん、次回以降もよろしく お願いいたします。

[0719]
2006年6月7日(水) 23:37:04 (JST)
清水利弘
[サンテクノ技術セミナー「ソフトウエアの再利用」第一回開講] 清水です。 6月7日(水)、「ソフトウエアの再利用」講座第一回を開催しました。 受講者は、全員で8名です。初日から予定受講者全員が参加していただきました。 ありがとうございます。 セミナーのはじめ専務から講座開始にあたり、ソフトウエアの再利用について お話しをいただきました。ありがとうございます。 第一回目は、この講座の目的と進め方、スケジュールを説明し、テーマである ソフトの再利用=オブジェクト指向プログラミングの講義となりました。 この講座では、理論は、簡単に、実践に重きをおき進めたいと考えています。 実践で「ソフトの再利用」となるオブジェクト指向プログラミングをめざし、また、 生産性、品質を考えながら自分たちの作成した部品が会社として、個人として 資産になるによう進めたいと考えます。 まだまだ講師としての力量はありませんが、精一杯頑張って講師を勤めますので 受講生のみなさんよろしくお願いします。

[0718]
2006年6月6日(火) 08:07:03 (JST)
デジカメ倶楽部
[春の行楽 第3弾] 親睦会の写真を一部掲載します。 そばを打ちながら写真を撮る事は 大変なのであまりお薦めできません。 それでも、ここに載せた写真を含め 40枚近く撮影することができました。 みなさんのご協力に感謝します。 今回特に、この状態(下段左)から みごとそばを打ち上げた彼と 満面の笑顔をくれた彼女にエールを 送ります。ありがとうございました。

[0717]
2006年6月5日(月) 00:18:04 (JST)
松山 安裕 <http://sanyu-group.com/techno/board.htm>
[サンテクノ技術セミナー「高周波技術入門」第1回受講] 高周波技術入門(サンテクノ技術セミナー)  技術3課産電G 松山です。   6月3日(金)サンテクノ本社5階にて岡本課長講師による、サンテクノ技術セミナー  「高周波技術入門」を受講いたしましたので、受講報告及び感想を記載させていただきます。   第1回目の講座内容は、@高周波技術とは A高周波技術の基礎 となりました。  まず高周波とは、一般に「周波数3[MHz]〜3[GHz]帯の電波」とゆうことになるそうですが、  講座内容から、波長は「100m〜100mm」だとゆうことを再認識しました。   また高周波技術の基礎講座として、単位の関係、数量の扱い等の話が有りましたが、  この講座の後に一つの疑惑がわいて来ました。「マイクロ波」とは何だったか?   単位の記号値にマイクロ(10 -6乗)が、有るので、波長、周波数、周期の何かがマイクロに  値するのだと思うが、恥ずかしながら確信も記憶も沸いてきません。そこでマイクロ波の  周波数、波長を確認したところ周波数3GHz〜30GHz,波長100mm〜10mm」とゆうことなので、  何にも当てはまりませんでした。   調べてみたところ、「マイクロ」とは、電波の中で最も短い波長域であることを意味しており  国際単位系とは無関係であることが、判明いたしました。恥ずかしい限りでは有りますが、  本講座を受講したことで、一つ明白になりました。   私、本講座を2時間受講しただけで、忘れてしまっていた事が非常に多く有ることが判明し、  また頭の中でのあやふやな記憶は、今受講すると現在の経験等をふまえた中で新たに確信し  新たな疑問も展開し、技術応用も思想展開したりして、有意義なものと成り得ると思います。      この講座の受講者は、たぶん技術分野、年齢等多義にわたっていると思いますが、皆さんも  興味深く受講していたので、私を筆頭に有意義な講座と成り得る様心得て受講したいと思います。   今後キットの製作も有る様なので、楽しみにしております。  

[0716]
2006年6月4日(日) 21:39:57 (JST)
デジカメ倶楽部
[春の行楽 第2段] 春の行楽 〜木曽路リゾートでそば打ち体験〜 平成18年 6月3日(土)天気にも恵まれ 絶好の行楽日和でした。 いつの名古屋の都心で生活しているわれわれ には、緑いっぱいの木々のなかで、気持ちの いい風と空気のなかで一時の癒しを満喫できた のではないでしょうか。また、明日からの仕事 がんばりましょう。 お詫び 写真がダブってしまい申し訳ありません。     また、デジカメ倶楽部によるスナップ 写真がアップされるかと     思いますが、楽しみにしていてください。

[0715]
2006年6月4日(日) 18:41:35 (JST)
デジカメ倶楽部
[春の行楽の写真!第一報!] 春の行楽、天気に恵まれて本当にラッキーでした。親睦会であると 同時にデジカメ倶楽部にとっては、初の撮影会。 馬篭ではみんな思い思いのポイントで、写真を撮っていました。 足取り軽やか後藤君、2往復した近藤君、マクロで花を撮る三谷君、 マイペースの富川主任、そして田辺係長、清水課長いった年配組。 今度の定例会で出来上がってきた写真を見るのが楽しみです。 さて、当倶楽部のメンバーが撮ったスナップ写真、今、それぞれが アップするべく準備中です。 アップが完了しましたら、また、そのURLをこの掲示板でお知らせ しますのでご期待下さい。

[0714]
2006年6月3日(土) 20:32:36 (JST)
18年度親睦会 幹事一同
[18年度親睦会 春の行楽が無事終了しました。 ] 18年度親睦会 春の行楽が無事終了しましたことをご報告いたします。 皆さん、そば打ち体験は初めてという方ばかりで、 楽しく1日を過ごされたと思います。 幹事の調査不足により、細かな点(現地レジャー施設の稼働状況、昼食の量...)では、 ご不満が多々あったかと思われますが、ご容赦ください。 今回の経験を生かして、次回は、より皆さまに満足して頂けるよう 幹事一同とりくみます。 どうもありがとうございました。 なお、デジカメ同好会員のご協力により、多くの写真を撮っていただきました。 写真は、整理が出来次第、デジカメ同好会から配信される予定となっております。 デジカメ同好会の方々、ご協力ありがとうございました。 【日 時】平成18年6月3日(土) 09:00〜17:50 【参加者】41名 【日 程】名古屋駅(9:00発) ⇒ 中津川IC(10:15頃) ⇒ 木曽路館(11:00頃)      そば打ち体験(11:00〜12:00)      しゃぶしゃぶの昼食(12:10〜13:00)      木曽路ランド又は馬篭にて自由行動(13:00〜16:00)      馬篭(16:00発) ⇒ 名古屋駅(17:50) 追伸. 今年度の行楽は、予算的には日帰りならば1〜2回は実施可能です。 次回の計画は未定ですが、秋頃に実施したいと考えています。 より多くの方に楽しんでもらえる企画について、 皆さんのご助言をお願い致します。 よい企画があれば、地区の幹事に伝えてください。 以上、宜しくお願い致します。

[0713]
2006年6月2日(金) 22:25:23 (JST)
『高周波技術入門』講師 <http://michelvin.hp.infoseek.co.jp/seminar/RF.html>
[『高周波技術入門』開講] 岡本です。 本日、『高周波技術入門講座』を開講しました。集まった人数は20名。勢いのある若手、 落ち着いた中堅どころ、そしてベテランと多彩な顔ぶれです。 講座に先立ち、しっかりけじめをつけるため、号令をかけて開始の挨拶と終了の挨拶を 行うことにして数回練習、その後、森専務のメッセージを代読後、講座を開始しました。 講座は、第一回ということで「電波とは」ということに始まり、周波数帯、デシベル、 オームの法則、位相等、基礎について行いました。電気を知らないという人がいる一方、 今日喋ったことは大方知っていそうな人まで色々いましたが、真剣に聞いていたようで、 講師としても張り合いがありました。今後もこの調子でやっていきたいと思います。 最後に、森専務のメッセージを添付します。    以上 「   『高周波技術入門講座開始にあたり』                              H18年6月2日                                森 照雄 電磁波の存在は、1888年ハイリッヒ・ヘルツが、ライデン瓶を使って火花放電を 起こし電磁波の存在を証明しました。その後118年が経過し今や空中には、電磁波 公害と表現できるほど発展し人間にすばらしい恩恵を与えています。この巨大化した 電磁波の影響で何らかの障害を与えられている動植物も地球にはいるかも知れません。 電波が空中を飛んで、しかも秒速30万kmの高速で伝播するなんてなんて不思議な 世界でしょう。もう100年もすれば、ニュートリノが電波の代わりになるかも知れません。 そんな不可思議な電波の基礎を"なんだろう?"と興味を持ちながら真相に迫ることは、 非常に有意義なことだと思います。 私も、中学生の頃、銅線を細い木の棒を利用しくもの巣のように巻きその先端の 銅線を丸めて耳の穴に当ててじーと何か聞こえないがと好奇心に目を輝かして いた電波少年でした。 その後、鉱石ラジオ、並3ラジオ、5球スーパ、ジャンク部品を集めてテレビの製作 そして高校時代には、ワイヤレスマイクを製作(AMバンドで)して友達と交信してる 時、近くのアマチュア無線家の方が携帯ラジオを持って内臓のバーアンテナの 指向性で自宅を嗅ぎつかれ、それからアマチュア無線の資格を取得したわけです。 何事も基礎理論が大切です。振り出しに戻り、ヘルツが行ったライデン瓶による火花 放電の実験も面白く新たな発見ができるかも?こんな好奇心をもっての受講をお願い したいと思います。不思議に感じたら質問し、またこんなことは出来ないかとか? 色々興味深く電波少年に戻り不思議に迫っていただきたいと思います。そして色々な 実験を通しこの好奇心が高揚し研究会の発足に繋いでいただくことを期待しています。 電磁波公害が叫ばれる昨今、名古屋市内の電磁波(強度)マップを作成するのも 面白いかも?単に受講するのでなく得た知識を発展、応用する実践力もこの講座を 通し身につけて頂けたらと思います。 最後に、講師自身もより勉強され更なる発展を希望します。」

[0710]
2006年5月22日(月) 09:38:47 (JST)
水野昌次郎 <http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/ftsuru.htm>
[フットサル倶楽部! HP作成しました] サンテクノ・フットサル倶楽部のホームページを作成しました。 活動内容、スケジュール、掲示板がありますので、是非ごらん下さい。 * ご意見、ご希望は掲示板にアップしてください。 宜しくお願いします。 【フットサル倶楽部】http://www.a1.ethink.jp/~s-mizuno/ftsuru.htm

[0709]
2006年5月20日(土) 13:44:24 (JST)
全社発表促進委員会
[平成18年度 第17回全社発表会] 平成18年5月20日(土)第17回全社発表会が行われましたので報告します。 (1)発表者及び発表テーマ   ツヤチョ 社員(本社) 電源の模擬装置   近藤 社員(1課) Windowsムービーメーカー スライドショーを作ろう!   足立 社員(6課) 影舞 de BTS   横山 社員(1課) 素子と基礎回路   都築 社員(本社) 基板レイアウト設計について (2)講評  今回は、リラックスしたかたちで雰囲気的には良くなってきている。(森専務)  ツヤチョ社員・・・発表原稿に絵が多く楽しめてよかった。            発表の準備に時間をかけている事がうかがえた。  近藤 社員・・・前回の発表内容と違った内容を発表しようとゆう姿勢が良い。            積極性が有りいろんなアイディアを出してくる、良い発表であった。  足立 社員・・・自身を持って発表して欲しい。            ツールを使うだけでなく自分のアイディアでさらに良いものができる様になると良い。  横山 社員・・・講習会やセミナー参加したらこの様な場で発表するのも良いのではないか。  都築 社員・・・発表の声が大きくなって良くなった。            わかりやすい発表であった。

[0708]
2006年5月16日(火) 21:00:09 (JST)
清水利弘
[平成18年度 新入社員歓迎会・北川前専務 感謝の集い] H18年新入社員歓迎会・北川前専務感謝の集いが、 4月7日(金)PM7:00より名駅前キャッスルプラザ 鳳凰の間に於いて全社員参加で盛大に行われました。 今年入社したフレッシュマンは6名の若い夢多き新入社員を みんなで歓迎しました。すでに新入社員の方は、5月の連休明けから 配属先で早くも一人前になろうと日々がんばっているかと思います。 今後の成長に期待したいと思います。 この歓迎会では、いろいろな余興がありました。 新入社員においては、自分をアピールするために自己紹介で一芸あり 北川前専務の感謝の集いでは、新専務より、バイオリンの贈呈があり、 さらにプロのバイオリニストとキーボード奏者の演奏ありました。 アトラクションでは、名古屋ドーム野球観戦チケットの抽選会があり、 非常に盛り上がりました。その他、金井社員による詩吟の披露あり、 社員表彰ありの盛りだくさんの歓迎会でした。

[0706]
2006年5月15日(月) 09:28:29 (JST)
木子 昌純
[第16回サンテクノ杯ゴルフコンペ] 5/13(土)に第16回サンテクノ杯ゴルフコンペが開催されましたが、 あいにくの雨の中、皆さん日頃の練習成果を発揮?し、とりあえず無事終 了いたしました。詳細は、サンテクノニュースに掲載いたします。

[0698]
2006年5月8日(月) 14:06:28 (JST)
水野昌次郎
[サンテクノ技術セミナー] 6月より4つの技術セミナーが開催されます。講師の4課長も 頑張って行いますので、多くの参加者を期待します。宜し くお願いします。 * 講座時間:6時30分〜8時30分です。 * 講習場所は本社5Fです。 * 受講者は、交通費実費を支給(子払伝票で処理方)

[0694]
2006年5月1日(月) 17:47:10 (JST)
水野昌次郎
[フットサル またまた盛り上がりました!!(4/29)] 第2回のフットサル同好会が、4月29日の19時〜22時に行われました。 30名位の参加者があり、3時間たっぷり楽しみました。

[0692]
2006年4月6日(木) 07:18:06 (JST)
水野昌次郎
[サンテクノ・フットサル キックオフ!!] 4月5日に、第一回フットサルクラブを開催しました。24名の参加者で大変盛り上がり 、久しぶりの運動という方が多く 若干バテぎみでしたが、フットサルを楽しくできた と思います。次回は4月29日(土)19:00からを予定しています。興味のある方は是非 参加してください。初心者大歓迎です!!(私も初心者です。。)

[0686]
2006年3月25日(土) 14:59:33 (JST)
森 照雄 <http://www2m.biglobe.ne.jp/~mori_te/board.htm>
[英語学習のご案内!] 皆さん本日は、成果発表会のご参加ご苦労様でした。 新人さんの発表はとても初々しく聞いてるほうも 元気が沸いてきます。まだ、社会人としてスタート したばかり、これから無限の可能性に向けて日々 前進をしてください。  さて、今回は、英語学習の紹介です。 そのサークルは名古屋ステップ会です。私も以前は ずーと通っていました。現在は席だけ(役員)で 顔はだしていません。レッスンは、毎週木曜日午後 7:00〜です。テキストもNHKのラジオ講座を 使用してると思います。年会費も1万円ですから とってもお値打ちです。是非英語に興味のあるかたは 4月から参加してください。4月6日(木)の初回は 私も顔を出しますのでご一緒にどうぞ!(どんなふうに やってるかの体験受講もOKですよ) もし、勇気をだして参加したい人は、私に連絡してね!

[0685]
2006年3月25日(土) 13:30:52 (JST)
課長一同
[H17年度新人業務成果発表 結果] 平成17年度新人成果発表会結果報告 個人講評:発表者、発表テーマ、アンケート総得点を記す。 池田(電線劣化の対策検討:374)  技術的にもう少し掘り下げが欲しかった。電線劣化の発見方法などを勉強してください。 栗木(プリント基板要素技術:309)  もっと元気よくはつらつと発表できるともっと良かった。 山本(成形機の不具合:410)  作業内容をよく理解しており、活躍している様子が良くわかりました。発表態度が良かった。 瀬尾(STI設計業務を通じて学んだこと:470)  全体的によくまとまっていた。プレゼン資料もわかりやすく、発表態度もよかった。商品知識をさらに習得し、今後も活躍してください。 陸井(射出成形機のコントロールパネル画面の修正:415)  ソフトウエア幅広い知識を習得してください。 箕田(飲酒検知システム:423)  感情をもっと前面に出して欲しい。  自分の取り組んだ仕事なので自信を持って発表・応答したほうがいい。 磯部(基板改造作業について:463)  元気で明るくとても良いが、内容的にもう少し掘り下げが必要。 熊谷(ガラス成形機の生産技術:459)  声、話し方、話すスピードなど大変聞きやすく良かった。 大島(3D−CAD教育業務について:464)  教育をしているだけあって説明がうまい。 清水(3D−CAD教育業務について:403)  教育をしているだけあって説明がうまい。 高井(自動車内装部品:457)  不良原因を究明し対策を採ったことがすばらしい。 西村(東海化成F研での活動:431)  話すスピードが少々早い。もう少しゆっくりと話せばもっと良い。  いろいろな専門的な用語がでていたのでもう少しわかりやすいようコメントをいれると よかったと思います。 専務講評  若々しく元気な発表で今後の活躍が楽しみである。他人との比較して自分が少しでも劣っていると感じたなら、今後の全社発表会で奮起を期待したい。

[0669]
2005年5月23日(月) 01:21:59 (JST)
清水利弘
[平成17年度第13回全社発表会] 5月21日(土曜日)本社5階研修室において、 第13回全社発表会を行いましたのでご報告します。 発表者とテーマは、以下の通りです。 発表者 杉原社員(中菱・航電室対応)      テーマ:CATIAを使用して行う航空機電装設計について     竹内社員(中菱・強解室対応)      テーマ:溶接技術の紹介     板倉社員(中菱・航電室対応)      テーマ・PlayStation2によるLinux環境の構築     丸山主任(中菱・航試室      テーマ:電磁波解析について     福田(真)社員      テーマ:放電加工機について たくさんの社員の方に出席していただき、活気ある発表会となりました。 また、発表者の方も発表内容に画像、実演などを入れていただいため、 予備知識がなくとも、それなりに理解できた発表会でありました。

[0664]
2005年4月10日(日) 20:36:10 (JST)
森 照雄
[H17年新入社員歓迎会] H17年新入社員歓迎会が、4月8日(金) PM7:00より名駅前キャッスルプラザ にて全社員参加で盛大に行われました。 今年入社したフレッシュマンは14名+ 中途採用1名の計15名の若い夢多き 新入社員をみんなで歓迎しました。 今年の新人さんは、驚くべき元気がある 人も多く将来が楽しみの人材です。 さあ、これから先輩を見習い元気はつら つで頑張ってください。また先輩方は この新人さんの気迫を思い出し再度新人 さんの模範となるよう元気に頑張ろう!

[0654]
2005年3月20日(日) 01:11:42 (JST)
清水利弘
[平成16年度新入社員業務成果報告会] 3月5日(土)サンテクノ・本社 5F 研修室にて、平成16年度新入社員業務成果報告会が行われました。 この業務報告会は、昨年12月に中間報告会を設け、配属後の業務の途中経過を報告してもらいました。 今回は、最終報告として各個人の職場での成長ぶりと来年度から2年目を迎えるにあたって反省をふまえた 上で次の目標となる抱負をまとめ発表していただきました。業務の都合で欠席者もいましたが以下9名の社員 の方に業務報告をしていただきました。 桐山達彦社員 名航における業務報告 木下嘉貴社員 製造図面作成 西脇奈津子社員  3Dモデリングにおけるイメージの重要性 菅井太治社員   JA韮山伊豆の国 野菜集出荷場選果システム 豊崎 純社員 名航での業務報告 樫山太一郎社員 防音設計業務を通じて学んだこと 金井真智子社員 名航における業務報告 安住摩利社員 自動車内装品生産準備業務 金子敦史社員 鉛フリーはんだ (注意)一部の社員の方のテーマについては、客先セキュリティの関係で「業務報告」としました。 講評 全体的に元気がない感じも受けましたが、発表から皆成長したように伺える。 4月からは新たに新入社員が入ってきます、技術の習得、仕事に新たな目標に向かって もう一度初心に戻って新たなスタートで頑張ってもらいたい。

[0594]
2004年11月5日(金) 21:52:59 (JST)
森 照雄
[RS232Cデータ変換器] 特急仕事として、RS232C機器 からの信号を読み替えて外部に、 出力する信号変換器の製作22台を 一週間の納期での依頼があり、今日 納期通り本社要員の頑張りで納入 しました。マイコンは電子技術講座 で使用した、日立H8-3048を使いま した。

[0592]
2004年10月24日(日) 19:30:16 (JST)
森 照雄 <http://www.laguna-gamagori.co.jp/>
[秋に行楽・ラグーナ蒲郡[2004年10月23日]] とても好いお天気に恵まれとても皆さん楽しそうでした。お疲れ様でした。 写真に、マウスを当て、クリックすると大きな写真になります。


[0574]
2004年6月13日(日) 17:28:27 (JST)
森 照雄
[瀬戸・大山社員の作品!] SH7055CPUを使用したコントローラが 6月14日納期、約束通りに、瀬戸、 大山社員の土日出勤のがんばりで完成 しソフト・ハード総合試験OK、苦労した のは、箱寸法が指定されそこの中に、 収めることでした。写真は、何とか納 まった完成品です。写真で見えてる部分 がI/F基板(CAN2ch、D/A PO、PIなど外部インターフェースが多い) 下段に記事番号0572のCPU基板 が入っています。 仕事は、きちっと納期に間に合わせる ことが重要です。納期に間に合わないと 赤字になります。 これからも必ず納期厳守で仕事しまし しょう! やったね。瀬戸、大山社員。

[0572]
2004年6月11日(金) 00:08:33 (JST)
森 照雄
[汎用CPUボード(日立SH7055)開発] 本社では写真の日立SH7055の汎用基板 写真を開発しました。(40Mクロック) CPU以外は、アメ横ですぐ揃う部品を使用 しました。CAN通信が2CHありさらに 、浮動小数点演算パック内臓で極めて使い安 くこれまで、サンテクノでは、このCPUは 従来のソフト資産があり、今回これを基に、 本社、大山さんが見事にC言語でソフトを完 成しました。 このCPUの主な仕様は、 SH-2E コアの高性能シングルチップRISC 52 MIPS/40 MHz/3.3 V 高速な積和演算を実現 32ビット乗算器内蔵 単精度浮動小数点演算ユニット内蔵 単一電源大容量フラッシュメモリ/大容量RAM内蔵 512 kB Flash ROM/32 kB RAM 単一電源での書き込み/消去が可能 強力な周辺機能 タイマ:ATU-II コンペアマッチタイマ:2 ch A/D:10 bit x 32 ch シリアル:5 ch DMAC:4 ch HCAN:2 ch (1 chはシリアルと併用) 開発環境 フルエミュレータE8000 パッケージ QFP-256H SH7055のマニアルは、 http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/32bit/sh/sh7055/

[0562]
2004年4月8日(木) 12:51:04 (JST)
森 照雄 <http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=JA2DNC>
[電子回路技術講座2回目始まりました!] 皆さん、こんにちは、コンピュータ応用技術協会主催 電子回路技術講座・中級編「CPUを設計しよう!」が 開始されました。 実施日時:平成16年4月7日(水)より毎水曜日PM6:30〜PM8:30の2時間を15回 4月(7,14,21,28)5月(12,19,26)6月(2,9,16,23)7月(7,14,21,28) 場  所:株式会社メイテツコム様 パソコン教室(定員30名)      名古屋駅前・名鉄バスターミナルビル10F 参加者は、26名です。 企業別参加者は サンテクノ梶@    10名 杉産業電気梶@     1名 樺電シーテイーアイ  5名 潟i・デックス     2名 潟<Cエレック     5名 潟<Cテツコム     1名 潟ニオン電子工業   2名 「講師のコメント(森)」 第1回目は、全員の参加でスタート出来ましたことは、とても嬉しい限りです。 し、その反面、プレッシャを感じています。皆様にCPUを学ぶ楽しさをどうやって 作っていくかを・・勉強も、仕事も楽しくやらないと良い成果を求めることができま せん。この楽しく学ぶをモットーに、限られた時間内で、仕事に役立つCPUについて の知識を電子回路シュミレータを使いながら完璧にマスターしましょう! また、7社のエンジニアが一同に勉強できることは、素晴らしいことであり、会社の壁 を超えたお付き合いも是非、実現していただきたいと思います。 何分にも、講師は、未熟者です。この講座も試行錯誤です。果たしてどんなCPUがで きるかも、楽しみの1つです。 最後に、こんな良い環境の教室をお借りしての勉強ができるなんて、最高ですね。 これを、機会に若いエンジニアの皆さんが、新たなアイデアで発起し活発な活動につな がればいいなあと思います。 追記: 外部の方も勉強に参加できます。よー! パワーポイントの毎回の資料は(前回の電子回路初級コースの資料もあるよ) http://ja2dnc.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/dispfilen.cgi 本講座の掲示板は(どなたでも発言していただいてOKですよ) http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=JA2DNC

[0561]
2004年4月5日(月) 08:05:41 (JST)
北川(総務) <http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/fwhn1609/lst2?.tok=bcqMulABRck1H8fL&.dir=/4%b7%ee2%c6%fc+%bf%b7%c6%fe%bc%d2%b0%f7%b2%f1%bc%d2%b8%ab%b3%d8&.src=ph>
[新入社員の見学会] 新入社員の皆さんは4月6日の午前中まで三友グループ各社の社員と一緒に合同 の研修を受けています。(ちなみに今年の新入社員はグループ全体で22名、内 サンテクノは半分近い10名です)2日には、その一環で一日かけてグループ各 社を見学しました。 サンテクノには午後一番に来て、皆さん熱心に見学していきました。当日の様 子を以下のURLに掲示しておきましたので、ご覧下さい。 本社の技術4課、5課の皆さん、当日はご協力ありがとうございました。 (本件もメーリングリストに流したものと内容は同じです)

[0560]
2004年4月5日(月) 08:03:37 (JST)
北川(総務) <http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/fwhn1609/lst2?.tok=bcuRvlABqMpEmc1U&.dir=/4%b7%ee2%c6%fc+%bf%b7%c6%fe%bc%d2%b0%f7%b4%bf%b7%de%b2%f1&.src=ph>
[新入社員歓迎会] 当日の模様を撮影した写真を↑に掲示してありますので ご覧下さい。 (メーリングリストに流したものと内容は同じです。)

[0557]
2004年4月3日(土) 12:03:48 (JST)
森 照雄 <http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?key=940416&un=102990&m=0>
[H16年新入社員歓迎会] H16年度新入社員歓迎会・盛大に行われる。 日時:H16年4月2日(金)19時〜 場所:名駅前・キャスルプラザ 今年の新人さんは、とても積極的でとても頼もしい限りです。 特に女性2人がとても頼もしく感じられました。 先輩諸氏も、もう一度、新入社員であったときの志を思いだし この際、気持ちを新入社員に切り替え、元気はつらつで社業に 取り組みましょう! 昨日の歓迎会のスナップを下記アドレスにUPしてあります。 上のURLをクリックするとリンクするよ! 全部で65枚あります。(写ってない人はごめんなさい!新人 さん主体ですから・・・) http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?key=940416&un=102990&m=0 一応、パスワードで見れるようになっていますので ハスワードは、会社の名前です。スペルを間違えないように 半角小文字で入力してください。鰍ヘ入らないからね! では、皆様の益々のご活躍を期待しています。 元気なサンテクノにしましょうね!

[0556]
2004年4月3日(土) 11:50:25 (JST)
森 照雄
[新入社員研修・グループ会社の見学!] 三友グループに全体として23名(サンテクノが10名 )の新入社員が入社され4月1日に、三友会館でグループ 会社合同の入社式が行われました。 2日目の4月2日は、社員教育の一環としてのグループ 会社の見学です。 サンテクノのは、13時に来られ、サンテクノの概要と 技術部を見学して、活発な質問が交わされ、今年の新入 社員は、元気だなあという印象をうけました。 みんなで、新人さんを指導し元気に活躍できるように 育てましょう!

[0553]
2004年3月20日(土) 22:47:48 (JST)
森 照雄 <http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/fwhn1609/lst2?.tok=bcZu0gAB8Ukyj_1k&.dir=/3%b7%ee20%c6%fc%c1%b4%bc%d2%c8%af%c9%bd&.src=ph>
[新人成果発表会の感想!] 新人成果発表について 本日の参加者は、非常に多い参加だったと思います。 貴重なお休みに、出て来ることは、かなりの前向きな 姿勢で勇気が必要です。この意味で参加者には、 ご苦労さまでしたと感謝感激とても嬉しいです。 それに答えるべき、新人諸君の発表には、元気が少し 欠けるように感じました。自信が無いから元気がでない。 自信は準備時間です。充分な時間をとって準備すれば、もう 発表が楽しくなるはずです。 何事も、楽しくなるまで努力しましょう。楽しくないのは、努力 不足なのです。仕事をしていてこんなの勉強にならないと考える のは、未熟な人の考えです。どんな仕事でも気持ちの持ちようで めちゃ勉強できるものなのです。わからない人は聞きにきてくだ さい。何事も、楽しみながらられれば、参加者も楽しんでもらえ ます。先ず自分が楽しむ領域までもっていきましょう。 さあ!みなさん、常に一歩前に踏み込むようにいたしましょう! 追伸:上のURLは、記事0552の発表者の写真集のアドです。 手で打ち込むの大変だからここをクリックしてください。

[0552]
2004年3月20日(土) 11:51:32 (JST)
北川(総務)
[新人発表会写真] 総務の北川です。 3月20日に行われた新入社員発表会の模様を http://jp.y42.photos.yahoo.co.jp/bc/fwhn1609/lst2?.tok=bcZu0gAB8Ukyj_1k&.dir=/3%b7%ee20%c6%fc%c1%b4%bc%d2%c8%af%c9%bd&.src=ph に掲示しました。お楽しみ下さい。

[0551]
2004年3月12日(金) 22:32:24 (JST)
佐藤 強
[図書館の利用] 図書館を大いに利用しましょう。 私も、愛知県図書館、名古屋市立図書館を利用しています。 昨日も鶴舞図書館に行ってきました。 そして、3冊の本借りてきました。(6冊までかりれます) 時間が、ある人は図書館で過ごされるといいと思います。 昨日も、自習室など結構空いていましたので、会社の帰りに 寄られるのもいいでしょう。本棚の蔵書みてると、ほんとうに 胸のわくわくするような本に廻りあえるかも? 図書館での楽しみ方も自分なりに工夫してください。 借りたい本があれば、インターネットで”書籍名”などで検索を すると、借りられるかどうか?がわかります。 名古屋市立図書館 http://www.tsuruma-lib.showa.nagoya.jp/kensaku/index.jsp 愛知県図書館 http://www.aichi-pref-library.jp/ です。 是非のぞいてもてください。 森 すみません。ついでに下の英文の和訳間違ってますので 訂正しておきます。 You wanna me to turn A/C on? 「エアコンつけようか?」っていう意味です。 by 佐藤

[0549]
2004年2月16日(月) 11:51:12 (JST)
佐藤強
[英会話講座はじめようかな!?] 皆さんの自己研鑽目標を見ていると、以外に多いのが英語関連の自己研鑽。 英語といっても、「書く」「読む」「話す」「聞く」の4種があるのは周知の通り。 「書く」「読む」(TOEICではREADINGの部分)は文法や単語、熟語の本を買って ひたすら覚えていくしかないと思いますが、大学出た人は10年間勉強している わけですから、自分に合った勉強法を見つけているはず。 一方、「話す」「聞く」は特殊な環境下に置かれた人以外、皆、1年生です。 10年も英語を勉強しているのに「聞けない」「話せない」という人がいますが、 それは、間違い。「話す」「聞く」は勉強してないからできなくて当然。 ですから、こちらをこれから勉強していきましょう。でも、私もTOEICでは400点 前後をうろうろしています。当社にも800点を超える達人がいますが、なにも 講師がそういう人でなければならないことはないのです。講師、生徒という枠を 取り除いて一緒になってやっていくスタンスでいいと思います。 いつまで続くかわかりません。気楽に考えています。但し、品位だけは落とさない ように心がけます。お付き合いください。  「I'll ask her .」 簡単な文章です。これ、ネイティブが発音すると我々にどう聞こえるでしょうか? 答えは「アラスカ」です。厳密には「アィラスヵ」ってな感じですかね。 「アイル アスク ハア」とは絶対に聞こえない。 次は、「You want me to turn A/C on ?」 これも簡単な文章です。エアコンつけてくれる?っていう意味ですが、 これを初めて聞いたとき、私の耳には「ユワナ ミルトゥン ACM?」 と聞こえました。ミルトン?ACM?なんのこっちゃ、さっぱりでした。 toという発音は後に続く音によってRっぽく聞こえます。 onは「オン」というより「アン又はエン」が近いです。 このように中学英語の音が聞けないので、それより難しいことをやっても 仕方がない。このぐらいのやさしい音を何度も聞いていけば、ひょっとすると リスニングが上達するかなと思い、今、毎日、1時間程度ですが 中学英語の音を聞いています。 TOEIC400点から500点への底上げを狙います。 また、次回、新しいネタを持って参上します。

[0548]
2004年2月13日(金) 22:35:10 (JST)
佐藤強
[以下のいたずらの正体は!?] 下記のいたずらのような、そうでないような、これはいったい何でしょうか? 気になるので色々試してみましたが、名前とメアドを消してアップを実行 すると、通常は「いたずら困ります!」のメッセージが出てアップできない のですが、なにかの拍子にできてしまうことがあるようです。これってバグ!? で、みんなが入れ替わり立ち代わりでやってんじゃないっすか! ちなみに547は私がアップしてしまいました。アップすると メアドにPSWDがレスされますが、メアドがないので削除PSWDも なく、削除できず状態ということ…..かな? 実験済みですから、もうやめましょう。 まともな書きこみをしましょう!

[0525]
2003年10月8日(水) 22:29:22 (JST)
森 照雄
[昭和村の感想です!] メッセージ欄への書き込みについて[Enter] ここへの文書書き込みは、上のように改行[Enter]をいれるとそのように改行されて表示されます。[Enter] ので、この書き込みフォームで連続に書きますとEnterを入れずに、右に長ーい文章になり見難く[Enter] なります。[Enter] のように、Enterをいれていただくとその通りの文章になります。[Enter] また、ワードとかテキストエデイターで書かれた文章もコピー&ペーストでこのメッセージフォームに 貼り付けることもできます。これもEnterを入れた通りの文書表現になります。 *************************************** ******じゃ今回の昭和村行事の感想******* *************************************** 1.土日の1日は家族サービスが必要です。今回は、佐藤課長の意見同様、家族同伴が   よかった。家族サービスも同時にできて、彼、彼女のいる人は、それもOKにした   らさらによいのでは、今後は、一つの会社にこだわらず、いろんな人と幅広く、共   に楽しむグローバルな交流が大切です。 2.現地集合、現地解散も、それぞれの都合で自由度が増し、これもよかった。 3.何事も楽しみながら行うことが、大切です。どうしたら楽しめるか、今後の親睦会   皆さんの工夫に期待します。お金もあまりかけないように、回数を増やすのも1つ   の方法です。近いところで、お弁当もち、現地集合、解散の紅葉を見にく会など 4.幹事の皆様、ご苦労様でした。良かったです!よー。

[0524]
2003年10月8日(水) 11:57:51 (JST)
佐藤強
[親睦会行事・昭和村] 親睦会幹事の皆さん、ご苦労様でした。天気も良く、結構楽しめました。ちょっとビール飲み過ぎましたが。家族を連れての親睦会行事。なかなか良かったと思います。日頃、家庭サービスできないお父さんがたには好評だったのでは? いい企画でした。

[0523]
2003年10月5日(日) 00:06:55 (JST)
森 照雄
[親睦会行事・昭和村散策]
親睦会行事・お天気に恵まれ昭和村を楽しむ!のスナップ
晴天に恵まれ、家族づれで、皆さん楽しそう!その光景をスナップに収めましたので、お好みの写真にマウスを当てクリック すると大きい写真が表示されます。また画像をご自分のパソコンに取り込むには、大きい画像を表示させた後、 その画像にマウスをあて、右クリッツをし画像をセ−ブするを選ぶとダウンロ−ドできます。 また、見られた方は、この掲示板に、御感想、意見などUPしていただくと嬉しいです。 親睦会幹事より(書込パスワードは責任者に訊いてね)


[0521]
2003年10月4日(土) 00:01:44 (JST)
田辺稔博
[講演「韓国のセラミックス事情と酸化物積層複合材の損傷許容設計概念」受講の報告] 名古屋工業大学において行われた講演および交流会に参加してきたので、その概要について記す。 講演は韓国の大学教授であるSang-Yeup Park教授により英語にて行われた。 内容 韓国におけるセラミック事情 韓国では各地区に特色を持たせた研究施設を設立している。その中でGangneung市はファインセラミックスの技術革新センターが設立。2002年より研究施設、トレーディングセンター、ビジネスセンターなどを含んだ統合施設を建設発展中である。 酸化物積層複合材料の損傷許容設計概念 Sang-Yeup Park教授がドイツ航空研究所に招かれていた時に行われたセラミックスの損傷許容を考慮した材料に対する試験結果等を元に、セラミックスの積層構成に対する亀裂伝播特性についての説明が行われ、Dense-Porous-Dense構成の利点が説明された。Dense-Porous-Dense構成とは密なセラミックの層の間に多孔質のセラミックの層を入れる事により、亀裂の進展にずれを生じさせ、それにより亀裂のエネルギーを吸収、亀裂の進展速度を遅くするという強度的に弱い多孔質のセラミックをうまく使った積層構成のことである。この構成をとることにより、優れた損傷許容特性と強度を兼ね備えた材料を作成する事が可能となる。 感想 今回の講演は期待していた亀裂進展に対する解析ではなく、材料の製造方法に対する講演であったため、内容に対する基礎知識が乏しく、英語の講演ということもあり、とても難しい講演だった。 交流会では、出席者と歓談を交わす事が出来たが、ホストを勤められた淡路教授によると、外国の方の講演だったせいか出席者が少なかったそうで、企業関係者は私を含めて2名のみ、後は大学の助手の方や産業技術総合研究所の方々および淡路教授の研究室の学生たちであった。 現在の仕事をしている限り、他の業種の方と知り合う機会はほとんどなく、そういう意味では有意義な体験であった。 今後も、時間が許せば、このような講演に積極的に参加したいと思う。 なお、講演における資料はページ数が多いため、掲示は省略する。興味のある方は田辺までご一報を。コピーを差し上げます。

[0519]
2003年9月22日(月) 10:01:41 (JST)
清水 利弘
[第7回全社発表開催] 9月20日(土)千原・本社5Fにて、第7回全社発表会が行われました。 発表者は、以下のとおりです。  @大原社員(航ソ室) 岐阜基地勤務の業務報告  A太田社員(航電室) 制御パネル設計法  B川島社員(総務)  業務の効率化とアウトソーシングの効率的な利用法  C小竹社員(要実室) 電動射出成形機  D加藤社員(航電室) 通信について  E横山社員(三友)  シーケンサを使用した画面ソフト 久々にたくさんの聴講の方が参加された発表会でした。 [講評]・発表内容は、動画、アニメなどありよくできていたのではないでしょうか。 ・大きい声で発表してほしい。 ・発表者は、自分を売り込む姿勢で望んでほしい。目立とう。 ・聴講者は、発表者に対する思いやり、聞いてやろうという気持ちも持ってほしい。 ・今回は、総務の川島社員の発表もあり、総務の内容がよくわかったのでは、ないでしょうか。 [委員会より] この全社発表は、発表者中心の場です、プレゼン能力を試す。また、他の発表者と自分自身 の能力を確かめ、次へのレベルアップの題材とする。また、聴講者は、お客様です。 聞く人が納得する発表をしていただきたい。単なる業務報告では、だめです。 その発表の中で、自分をどうアピールするかを研究し、発表することをめざしています。 聞く側も、もちろん真剣に聞いてやってください。発表態度が悪ければ、積極的に意見し、 アドバイスを上げてください。活気のある発表会にしたいと考えています。 今後とも、皆様のご協力をお願いいたします。

[0504]
2003年8月26日(火) 18:59:16 (JST)
森  照雄
[名古屋STEP会からの案内です!] 名古屋ステップ会が名古屋公演を受入する9月6日のCJジョーンズの公演がいよいよ迫ってきました。 お早めにお申込ください。 愛知万博パートナーシップ事業 今年の夏、C.J.Jonesが名古屋へ やってくる!! 世界的パフォーマーがあなたに贈る! 言葉を越えたコミュニケーション・オン・ステージ。 大感激の新作が続々! C.J.ジョーンズのパフォーマンスをお楽しみください。 米演劇界の最高賞(トニー賞)を部門受賞した世界的パフォーマー、C.J.ジョーンズを迎え ての日本ツアーは早くも3年目を迎えます。手話によるトークショーをはじめ、新作のパントマイムなども加わりより楽しく、エキサイティングなパフォーマンスが繰り広げられます。手話がわからない人のために手話通訳やテロップによる解説もあり、誰もがエンジョイすることができます。さらに会場では地元グループが参加するパフォーマンスのほか、難民支援の募金運動、協力団体やNGO団体の活動紹介なども展示されます。ぜひお誘いの上ご参加ください。 と き: 2003年9月6日(土) 14:00∼16:00 開場1時より裏千家のお茶席のサービス(無料)もあります ところ: 名古屋市中村文化小劇場 中村公園内 地下鉄東山線中村公園下車徒歩10分 プログラム@.ショート・レクチャー「ポリオ撲滅に関して」 ロータリー支部代表、「難民支援に関して」日本国連HCR協会代表 ACJジョーンズ氏のパフォーマンス、パントマイム・手話・ジェスチャー観客参加プログラムB地元グループによるパフォーマンス ブライトアイズ(手話バンドソンググループ)C CJジョーンズ氏の日米手話によるトークショー(ジョーンズ氏への質問コーナーもあります) 主 催  (特活)アパナック (特活)BHNテレコム支援協議会  共 催  (特活)日本国連HCR協会 後  援   外務省、名古屋アメリカンセンター、(財)愛知県国際交流協会、(財) 名古屋国際センター、茶道裏千家、中日新聞、東京新聞、京都新聞、 (社福)愛知県社会福祉協議会、愛知日米協会等 連携協力  (財)2005年日本国際博覧会協会 協 力    国際協力事業団、(財)京都市国際交流協会、劾TTデータ、(社)日本プロテニス協会、(特活)関西NGO協議会、新日本監査法人、ロータリー各支部、北海道新聞、東京YMCA、京都YMCA、筑波技術短期大学、WE、(特活)愛知善意ガイドネットワーク、名古屋ステップ会等 ◎入場料:無料 (難民支援の主旨にご賛同頂ける方は、一口1,000円以上のご寄付をお願い致します) ◎定 員: 200名(先着順) ◎予約受付:お所、お名前、連絡先、参加者数を明記の上Faxにて下記までお早めにお申し込みください。名古屋公演受入団体名古屋ステップ会Tel&Fax:052-443-8379  もし参加した方は、サンテクノ森までご連絡ください! また、英語の勉強したい方は、毎木曜日、中小企業センターでの参加希望もあれば、 同様にご連絡ください!

[0503]
2003年8月22日(金) 12:12:50 (JST)
萩本 有哉
[インターンシップ] はじめまして。 インターンシップで実習生として8月18日から8月29日まで の2週間お世話になっている豊田高専電気電子システム工学科 の萩本です。 現在、私は超音波を使った距離測定法の応用として電車の架線 の位置検出を超音波で行う実験をしています、1mまでなら何の 苦労も無く出来るのですがそれ以上の距離は困難です。 もう約半分過ぎてしまい残り一週間弱ですが宜しくお願いします.

[0501]
2003年8月21日(木) 10:37:34 (JST)
田中克儀
[サンセラ工芸] 僕の姉夫婦の店です。 サンセラ工芸 http://www.ne.jp/asahi/suncera/kougei/index.html オリジナルなグラスや陶器を販売してます。 自分のデザインした絵柄でグラスや陶器を作ってくれます。 興味のある方、HPをのぞいてみてください。

[0499]
2003年8月6日(水) 23:48:07 (JST)
森  照雄
[電子回路入門講座始まる!] コンピュータ応用技術協会主催「基礎から学ぶ電子回路」 8月6日に開講しました。参加者は、野中社員1名の欠席 で23名が参加されました。 学校教育にない企業の教育として、楽しみながら学ぶを モットに開始です。 定員30名です。まだ6席余裕があります。これからでも 大丈夫、6000円投資して学びませんか?

[0498]
2003年8月5日(火) 11:01:01 (JST)
大村電気商会
[cadence社のSpiceVer9] 鉱石ラジオのシミュレーションは奥が深い。 説明出来ないところが続出だ! でも実際は測定不可能な共振電流, インピーダンス,出力電力など全部 解ってしまうのです。 今回はcadence(Microsim)社のSpiceで試してみました。 CirkitMakerより使いやすく、温度環境なども変化させる事が出来ます。 信号源は東海RADIOの周波数に800HzのAM変調回路を模擬してみましたが、 この変調回路(掛算器)を使うのに数時間も悩んでしまいました。 このSpiceも評価版で自由に使えます、DOWNLOADされる方は下記のサイトからどうぞ。 http://www.cadencepcb.com/products/downloads/PSpicestudent/default.asp

[0497]
2003年8月3日(日) 23:37:52 (JST)
森  照雄
[懐かしの鉱石(ゲルマ)ラジオ] 鉱石ラジオを教材用に作成しました。 私達世代が、小中学生のころ、鉱石ラジオを作り電波 の不思議に取り付かれた思い出があります。銅線をく もの巣のように張りその線の端末を丸めて耳に当てて 聞こえないか?と、電波ってなんだろう?なんて・・ 真剣に思いにふけたものでした。 このように、ものがない、貧乏で部品も買えない、ど こかに、ラジオ、家電の壊れたのを、見つけると、そ れを解体し、部品を取って何かできないか?と考えた ものです。 現代社会は、あまりにも裕福であり物が溢れすぎで、 買えばいいなんてことになり、工夫し作ろうなんて考 えも生じない。目まぐるしい技術進歩の現代そんな暇 は、ないかも知れないけれどひとつぐらいは、自分で 深く研究する好奇心をもってほしいものです。 電子の勉強は、時代は進歩しても、出発点は、原点で ある、鉱石ラジオから始め少年のような強い好奇心で 勉強することが、基本だと思う今日この頃である。

[0496]
2003年8月2日(土) 23:26:49 (JST)
森  照雄
[書き込みパスワード変更しました!] また8月1日、2日と2回連続の無記名、無記事のいたずらの書き込みがありましたので パスワードを変更しました。 新パスワードは、MLにて、ご連絡いたします。

[0493]
2003年7月28日(月) 17:35:23 (JST)
大村電気商会
[プリント基板を作ろう!] みなさんプリント基板を作ってみませんか? といっても興味無いと思いますが、ちょっとした試作や数台だけの注文が来た ときの為に腕を磨いてみませんか? 通常日本国内で基板を作ってもらうと約20〜30万円!!!のお金を 払わなければなりませんので個人ではとってもムリ。 会社でも設計ミスしたら大目玉ですね。 (ちなみに私はもう何度も死刑になってます) 私は個人的な趣味で基板をエッチングなどで良く試作していましたが、 両面スルーホールとなると大変です、そこで発見したのが海外基板試作屋さんです。 昨年はアメリカのサンタバーバラっていうところにある基板屋さんに専用の CADソフト(フリー)を使ってDATAを送り1週間で両面基板が来ました。 価格は2万円でした。 ウーン安い...と思いきや、最近のはやりは なんとブルガリアなんです。 さっそくその基板屋さんから専用CADをDOWNLOAD(これがスゴイ本物だ!) DATAを送って注文したところなななんと!3千円で基板をGET。 さてみなさんさっそく下のサイトからCADをDOWNLOADしましょう。 http://www.cadsoft.de/ (ドイツ製) これはお絵描きソフトではなく基板用としての本物のCADです。 みんなで基板を作ってブルガリアに発注して思いでの 基板を作ってみるのもイイのでは...写真は送られてきた基板とCAD画像です。

[0491]
2003年7月26日(土) 10:44:48 (JST)
森  照雄
[第29回産業用電子計算機技術者会議] コンピュータ応用技術協会主催 第29回産業用電子技術者会議参加報告 サンテクノからは、清水課長、三谷社員、森の3名参加 テーマ「物理セキュリテイと情報セキュリテイで安全安心社会の構築」 いよいよ電子署名、認証システムがネットワークの信頼性向上による グローバル社会とネットワークビジネスが、本格化する模様である。 ・電子政府元年2003年 国税電子申告、IT化構造改革、電子証明書 ・2004年東海4件の電子申告開始、名古屋国税管内 バイオメトリクス(個人固有で身体的特徴で個人を識別する方法の総称) 指紋、声、手形、耳形、網膜、顔、などで指紋、顔認識が盛んに研究されてる 梅崎先生の自動車のナンバープレート認識装置は、従来の画像処理とは まったく違いニューラルネットワークによる方法でカメラに映し出されて る動画の車画像から瞬時に読み取る画期的なものである。 世界から引き合いがきているとのこと 日立さんの世界最小無線認識ICチップは、0.4m*0.4m*0.1mで128bitの ROMが搭載されていて、紙幣など紙にも埋め込み可能、ブランド製品など に埋め込みことにより、リーダをちかづけるだけで記録されたNoを読み取り リーダとネッツワークデータを照合すると生産地、日などがわかり本物と 認識できる。 これらの最新テクノロジィも、現状各社、現状分析どこのビジネスチャンス があるか模索検討した結果であり、我々も現状もよく認識しマーケットを提案 開拓する姿勢で望まないと取り残される厳しい現在である。

[0490]
2003年7月26日(土) 00:45:58 (JST)
大村電気商会 <http://www.miniprobe.com>
[鉱石Radioのシミュレーション1] CircuitMaker6.2で鉱石Radioをシミュレーションしてみました。 検波器にゲルマニウムDiodeを使用していますが、 この順電圧方向電圧約0.2Vをなかなか超えられず悪戦苦闘 しました、ポイントは共振コイルのQ(エネルギー)をいかに 高くするかですが、1次側のカップリングコイルの結合度に 密接に関係します。 東海Radio1330KHzを受信しています。(1KHz 30%変調をかけています) 波形黄色が共振電圧、波形緑色が検波出力です。 ブルーバックス付属のCircuitMaker6.2は古く、 使い勝手が悪いですね特にプローブ(波形表示)機能が 貧弱で波形の分離や波形同士の演算などが出来ない様です。 (CircitMaker2000では改善されている様です)

[0488]
2003年7月24日(木) 23:28:59 (JST)
森  照雄
[電子回路入門講座受講希望者決定!] 「基礎から学ぶ電子回路」の参加希望者は、下記の通りです。 岡本、大村、桑田、長尾、丹羽、近藤(崇)、野中の計7名 講師担当会社社員として、この7名には、色々と知恵と協力 をお願いします。この講習会の内容、意見交換などのHPは 無料サーバ50M(CGIも可能)を準備しました。 内容を充実するには、CircuitMakerシュミレータの他に、 実際の回路の製作も考えています。最初は、鉱石ラジオから 入り、R、C、Lの基本受動素子の基本理解から・・ という具合に、単に、そう言うもんだ!ではなく、こう言う 理由でこうなんだ!という理解を積み重ねることが、楽しく 学べるコツであり、オリジナルな発想ができる基本です。 このチャンスに、電子回路を楽しみましょう!何事も楽しみ ながらすることが能力UPにつながります。 7月30日(水)6:30〜天狗にて作戦会議を行います。 真の実務教育とは?なんて少しは考えてきてください。 また、HPへのUP、試験回路の組み立てなど役割分担 を決めます。

[0487]
2003年7月19日(土) 20:44:56 (JST)
森  照雄
[第6回全社発表会] 第6回全社発表会7月19日(土)に、参加者37名で行われました。 発表者は以下の通り 1.石原社員 画像処理検査装置 2.伊藤社員 電源力率改善による効率向上 3.山田社員 CATIAによるワーヤハーネスの干渉確認 4.永田社員 海中での超音波伝搬 5.瀬戸社員 JAVAによるWebアプリ 講評(森)今回の発表では、石原社員の3次元動画を駆使しての説明 は、聴講者にとって非常にわかり易く、興味を集めた。 発表について @発表者は、この場を借りての自己PR(自分のスキル)のチャンスで あり、自信をもって堂々と元気よくやってほしい。 A発表の手順を明確に、[はじめに]本題に入るまでの経緯など 概要を説明し[本題]そして[おわりに]結論、課題など B聴講者は、何かを求めて参加している。書物などの転記ではなく実際 自分が苦しんで得たもの、経験したものなど生きた知識を盛り込む。 要するに、オリジナル部分を強調する。 今回は、参加者、発表者共に、少なめであったが、回を重ねるごとに 魅力ある発表会にするには、どうするかを、知恵を出し合って改善する ことが、今後の課題であり本会の運営委員に期待する。

[0485]
2003年7月10日(木) 09:10:58 (JST)
okamoto
[書込みTest] test from 大江